売り場検索 操作マニュアル
店舗スタッフ・管理者向け

「売り場検索」の使い方

店内タブレットでお客様が商品の売り場を探すための基本操作と、 スタッフ・管理者が行うデータ更新や初期設定の手順をまとめています。 知りたい項目は左の目次(スマホでは上部のタブ)から移動できます。

STAFF & GUEST

基本操作

レジ前・店内タブレットで、お客様にもそのままご案内できる操作です。

1

カテゴリから商品を探す

トップ画面のカードをタップすると、子カテゴリまたは商品一覧が開きます。さらに下の階層があるカードは、そのまま連続してタップして絞り込んでいけます。

「ゴルフクラブ」→「ドライバー」→「ミズノ」のように、カテゴリ名に「/」が含まれる部門は自動的に親子関係としてまとめて表示されます。

2

商品名・バーコードで検索する

カテゴリを1つ選ぶと、画面上部に検索ボックスが表示されます。商品名・商品コード・売り場(棚番)のいずれかで絞り込めます。

3

売り場を確認する

商品カードをタップすると詳細画面が開きます。「売り場」の欄をタップすると、その商品が置かれている場所の地図が表示されます。商品カードの棚番バッジを直接タップしても同じ地図が開きます。

4

前の画面に戻る/パンくずで移動する

画面左上の戻るボタンで1つ前の階層に戻ります。パンくずリスト(カテゴリ名が並んだ部分)はどの階層でもタップして直接ジャンプできます。

5

上部のバーを隠して一覧を広く見る

商品一覧を下にフリック(すばやくスクロール)すると、店舗名・パンくず・検索窓のバーが隠れ、一覧を広く表示できます。もう一度表示したいときは、ヘッダーのすぐ下に現れる小さな取っ手(つまみ)をタップ/クリックしてください。

言語を切り替える

画面右上のボタンで表示言語を切り替えられます。表示される言語(英語 / 中文 / 한국어)は、管理者が「設定」で選んだものだけです。日本語のみに設定されている場合、この切替ボタン自体が表示されません。

店舗を切り替える

画面上部の店舗名の部分をタップすると、店舗の一覧が開きます。複数店舗を扱っている場合にご利用ください。

⚠️

ブラウザの「戻る」操作について。端末やブラウザによっては、戻る操作をした際に「アプリを終了しますか?」という確認が出ることがあります(Android・PCのブラウザが対象。iPhoneのSafariでは表示されません)。誤って画面を閉じてしまうのを防ぐためのものです。


ADMIN

管理者操作

商品データの更新や、地図・画像の登録は管理者モードから行います。

1

管理者モードにログインする

URLの末尾に ?admin=1 を付けてアクセスすると、ログイン画面が表示されます。パスワードを入力するとログインでき、画面下部に管理者専用のボタンが並んだバーが表示されます。

多要素認証(TOTP)が設定されている環境では、パスワードに続けて認証アプリ(Google Authenticator等)の6桁コードの入力を求められます。

2

商品データ更新 でスマレジの最新情報を取り込む

「全カテゴリ」を一括更新するか、今見ているカテゴリ配下だけを更新するかを選べます。押すと更新内容を選ぶオプション画面が開き、右上の「✕」でいつでも閉じられます。

⚠️

商品がアプリに表示されるための条件。スマレジ側で商品自由項目「グループコード」または「仕入先商品番号」のいずれかに「公開」と入力されている商品だけが一覧に表示されます(未設定の商品は表示されません)。また、自由項目「売り場[店舗ID]」(例: 店舗ID=1なら「売り場[1]」)に棚番を登録しておかないと、商品自体は表示されても売り場の情報が空欄になります。表示されない・売り場が出ない商品がある場合は、まずこの2点をご確認ください。

⚠️

部門(カテゴリ)が非公開になる条件。次の3つのいずれかに当てはまる部門は、このアプリに表示されません(商品データ更新後に反映されます)。

① スマレジのカテゴリ設定で「表示フラグ」を非表示にしている(全階層の部門が対象)

② トップ画面に並ぶ第1階層の部門のみが対象: カテゴリの「タグ」に「非公開」という値を含めている(カンマ区切りで他のタグと併用可)

③ 表示フラグ・タグの条件を満たしていても、その部門配下に「公開」商品が1件も無い場合は自動的に一覧から除外される

部門が見当たらないときは、この3点をご確認ください。

在庫なし商品の扱い

売り切れの商品を「SOLD OUT」として表示するか、一覧から非表示にするかを選べます。

画像を更新する

オフにすると、既に画像を取得済みの商品は再取得せず時間を短縮します(未取得の商品は今まで通り取得します)。

翻訳を更新する

オンにすると、既に翻訳済みのテキストも含めてすべて翻訳し直します。通常は未翻訳分だけを翻訳するので、オフのままで問題ありません。

在庫数のみ更新する

オンにすると、商品・画像・価格・翻訳は取得し直さず、在庫状況(売り切れかどうか)だけを素早く反映します。「非公開」設定の場合、既に非表示の商品はこのモードでは復活しない点に注意してください。

3

部門(カテゴリ)画像を登録する

各カテゴリカードの右上に表示されるカメラのアイコンから、そのカテゴリの見出し画像をアップロード・削除できます。

4

設定 で見た目・翻訳・公開店舗をカスタマイズする

画面上部のアイコン・背景画像の差し替え、翻訳する言語の選択、お客様に公開する店舗の選択をまとめて行えます。変更後は「保存」を押してください。

ヘッダーアイコン・背景画像

画面上部のアイコンと背景をお好きな画像に差し替えられます。それぞれ削除(🗑️)すると、元のデフォルトの見た目に戻ります。

翻訳する言語

英語・韓国語・中国語をそれぞれON/OFFで選べます。OFFにした言語は、画面右上の言語切替からボタンごと非表示になります(全部OFFなら切替ボタン自体が消えます)。ここで選んだ言語だけが「商品データ更新」実行時に翻訳されます。

公開する店舗

お客様の画面(店舗選択・言語切替の店舗一覧など)に表示する店舗をチェックで選べます。選択できる店舗数には契約に基づく上限があり、上限に達すると他の店舗のチェックが一時的に選べなくなります。上限数は運用担当者が環境設定(サーバー側)で管理しており、この画面からは変更できません。

5

売り場管理 で地図を登録する

店舗全体のデフォルト地図と、売り場(棚番)ごとの地図を一覧で確認し、まとめてアップロード・削除できます。商品詳細から開く地図画面のフッターからも、その場でアップロードが可能です。上部の店舗プルダウンから、開いたまま別の店舗に切り替えることもできます。

6

管理モードを終了する

作業が終わったら、バーの管理モード終了を押してください。お客様に画面をお渡しする前は、必ず終了しておきましょう。

💡

翻訳は「商品データ更新」を実行した時にだけ作成されます。表示のたびにその場で翻訳する動作(オンザフライ翻訳)は負荷軽減のため行いません。新しく有効にした言語や、まだ翻訳されていないテキストは、次回の更新が終わるまで日本語のまま表示されます。


SETUP · 1回のみ

スマレジ連携の初期設定

この端末(サーバー)をスマレジのアカウントとひも付けるための、導入時の手続きです。通常は開発・導入担当者が1回だけ行います。

1

スマレジと連携 を押す

管理者モードのバーにあるボタンを押すと、新しいタブでスマレジのログイン・許可画面が開きます。同時に、この画面には認可コードを入力する小さなウィンドウが表示されます。

2

新しいタブでログインし、内容を確認して許可する

スマレジのアカウントでログインし、要求されている権限(商品情報の閲覧など)を確認したうえで許可してください。

3

表示された認可コードをコピーする

許可すると、そのタブに認可コード(英数字の文字列)が表示されます。コードを選択してコピーしてください。

4

元のタブに戻り、コードを貼り付けて「接続」を押す

手順1で表示された入力欄にコードを貼り付け、「接続」を押します。連携が完了すると「スマレジとの連携が完了しました。」と表示され、ボタンの表示が契約IDに変わります。

💡

この設定はサーバー(環境)ごとに1回だけ行えば十分です。検証環境(開発用)と本番環境は別のスマレジアカウント情報を使うため、それぞれの環境で1回ずつ連携が必要です。

⚠️

連携後、アクセス権限が失効した場合などは「データ更新」がエラーになることがあります。その場合はこの手順を最初からやり直し、再連携してください。